リハビリテーション科

リハビリテーション科

リハビリテーション課長あいさつ

山田 学

リハビリテーション科課長

当院リハビリテーション科は現在、理学療法士142名、作業療法士63名、言語聴覚士35名、合計240名の体制で365日のリハビリテーションを提供させて頂いております。

リハビリテーション専門職向けの院内研修や関連病院全体での研修等も豊富で、教育体制も充実しており、基本理念である“手には技術、頭には知識、患者様には愛を”をモットーにスタッフ1人1人が専門的な知識・技術の向上に努めながら患者様に寄り添っています。

笑顔と活気が溢れるリハビリテーション室で、患者様の安心で安全な生活の復権の一助を担っていければと思います。

理学療法PT(Physical Therapy フィジカル・セラピー)

理学療法では、寝返りや起き上がり、座る、立つ、歩くなどの日常生活を行う上で、基本となる動作の安定と、移動手段の獲得に向けてリハビリテーションを行っています。

また、温熱・光線・電気などを用いた治療や、マシーンを使ったトレーニングで、社会復帰に必要な体力面の強化を行います。

作業療法OT(Occupational Therapy オキュペイショナル・セラピー)

作業療法では、着替えや歯磨き、箸やスプーンを使うといった訓練をはじめ、必要に応じて掃除、洗濯、調理といった生活動作の自立に向けて訓練を行います。

家事動作や職場復帰のために必要な訓練および、園芸、書道、折り紙やゲームなどのレクリエーションや、趣味を取り入れた活動を通じて、手の操作性や注意力の回復を目指します。

言語聴覚療法ST(Speech Therapy スピーチ・セラピー)

言語聴覚療法では、脳損傷などにより生じた言語や聴覚、嚥下(飲み込み)機能の低下に対し、訓練を行います。

機器を使用したり、またはジェスチャーや描画などによって、他者とコミュニケーションをとれるよう訓練を行います。
飲み込みに障害がある方には食事をより安全に、よりおいしく、そして楽しく食べられるよう、摂食機能の回復と維持を図ります。